ホーチミン生活42日目
ホーチミン42日目にしてパートナーが体調を崩した。
腹が痛いらしい。
嘔吐、下痢があるみたいだ。
食中毒かと思ったが割と一緒のもの食べたし今週は、先週の疲れを癒すために家にあたのだ。
2人とも食中毒になるのならわかるのだがなんなんだろうと思いながら昨日は一人だけ寝てしまった*1
今日になってまだ熱もあり、下痢が続く。
病院へ行くことを勧めたが日本語が通じないとだめだからということで一区まで出てきた。当然付き添いに。
付き添っても英語できないし・・・
事前に電話したら胃腸科は日本人医師らしい。
付き添いで行ってみると患者に日本人すらいない。
受付に日本人っぽい人いるがこの人は医師ではないだろう。
そして受診。
ベットの上から問診されます。
外人医師が来ました。
受付の日本人の方が通訳らしく、翻訳してくれてますが適当です。
そしていろいろ話をし外人医師は顔を困らせているようで何やら怪しげ。
もしかして、変な病気なのか?・・・
そう思わせて一言。
胃腸炎です。
2人でひっくり返りました(笑)
大体わかってはいたが面白かったです。
もし英語でツッコミ入れれるならと後悔しました。
気になるのはお値段です。
点滴もしましたしさぞかしお高いんでしょう。
外資ですし場所もいいところ。安い要素が見つかりません(*_*;
ちなみに点滴4本 打ちまくりの4時間
計 450ドル (´;ω;`)ウゥゥ
日系に行けばよかったと改めて思いますね。
薬をたくさん出すのも外資の特徴。お金儲けですからね。
気を取り直して明日からも頑張ります!!
*1:+_+