ホーチミン生活30日目
ホーチミンに来てからやっと1か月。
何事もなかったようなあったような・・・
タクシーにバイクが突っ込んでもデザートにハエが入っていてもお客がいるのに携帯で話していても裸足で歩き回ったりコンビニの地べたに座り込んでいても驚かなくなりました。
きっと成長したのでしょう。
ただ毎日スタッフと食べるベトナム料理だけは美味しいとは思えない日も・・・
酸っぱいマンゴーにねっとりとした瓶に入った黄色いものや日本酒の匂いがするお団子。
そんなものを一緒に食べているとベトナムって不思議。
と思ってしまう。
鼻歌を歌いながら階段をのぼり、靴が痛いからと言って裸足で職場を駆け巡る。
こんな不思議の国に来てはや1か月。
人にはもうすでに馴染んでいると言われるが、ただ日本人のお知り合いが増えただけ。なかなかベトナム語も覚えようとしてないせいか、覚えられない。さらには英語も大したこともない。
どうやってスタッフとコミュニケーションとっているんだろうって思うけど最終的に行き着いたコミュニケーションは「絵」でした。
最後には下手な絵をかいて説明。
そんなこともあり1か月で笑いのツボも共通してきたり、言葉はわからないが何を言いたいのかはわかる気がしてきた。注:毎日いるスタッフだけです。
まだまだホーチミン生活は始まったばかり、頑張るとしますか。